はじめに
休んでいるはずなのに、なぜか疲れが取れない。
何もしていないのに、心が重い。
スマホを見ているだけなのに、罪悪感が残る。
以前の私は、「ちゃんと休めない」状態が続いていました。
そしてそのことが、さらに動けなさにつながっていたと、あとから気づきました。
休んでいるのに休めていなかった
当時の私は、こんな休み方をしていました。
少し横になる。
なんとなく動画を見る。
SNSをだらだら眺める。
一見、休んでいるように見えます。
でも頭の中では、
「本当はやらなきゃいけないのに」
「時間を無駄にしているかも」
という声が止まりませんでした。
体は止まっていても、心は休んでいなかったのです。
中途半端な休みは消耗する
休むと決めずに止まっている状態は、思っている以上に消耗します。
やるわけでもない。
休むと決めたわけでもない。
この曖昧な状態が続くと、罪悪感が溜まっていきます。
そして夜になると、
「今日も何もできなかった」
と自分を責める。
それが次の日の重さにつながっていました。
「今日は休む」と決める
変えたのは、とてもシンプルなことでした。
「今日は休む」と決める。
やらないことを、はっきり選ぶ。
これだけで、気持ちは大きく変わりました。
決めて休むと、罪悪感が減ります。
やらなかったのではなく、
休むことを選んだ。
この違いは大きいと感じました。
休みも予定に入れる
さらに、休みを“予定”として扱うようにしました。
今日はここまでやる。
ここからは休む。
境界線を作る。
そうすると、休みの時間が曖昧になりません。
休む時間に集中できるようになりました。
ちゃんと休めると動ける
不思議なことに、ちゃんと休めるようになると、動きやすくなります。
以前は、
休む → 罪悪感 → 自己嫌悪 → 動けない
という流れでした。
今は、
休む → 回復 → 少しやる → 前に進む
に変わりました。
休むことは、止まることではありませんでした。
次に動くための準備でした。
休み方も「仕組み」にする
今は、休みも仕組みにしています。
・時間を区切る
・やらないと決める
・終わったら切り替える
なんとなく休むのではなく、
意識して休む。
それだけで、回復の質が変わりました。
(→ 関連記事:やる前に疲れてしまう私が見直したこと)
まとめ
動けない原因は、やる気の問題だけではありません。
ちゃんと休めていないことが、影響している場合もあります。
・休むと決める
・境界線を作る
・罪悪感を減らす
それだけで、次の日の軽さは変わります。
もし今、休んでいるのに疲れているなら。
それは、休み方を見直すサインかもしれません。
止まることは悪いことではありません。
ちゃんと休めるようになると、
また自然に動けるようになります。
(→ まとめ記事:考えすぎて動けなかった私が、少しずつ行動できるようになった理由)


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