はじめに
やることが多すぎると、なぜか何もできなくなる。
本当は時間がないわけではないのに、
頭の中でタスクが渋滞して、結局動けない。
以前の私は、「優先順位をちゃんと決めなければ」と思っていました。
でも、優先順位を決める前に疲れてしまっていたのです。
まず“増やす”のをやめる
動けないときの私は、
さらに情報を集めようとしていました。
・もっと効率のいい方法はないか
・他にやるべきことはないか
その結果、やることは増える一方。
そこで最初にやるようにしたのが、「これ以上増やさない」と決めることでした。
新しいタスクを追加しない。
今あるものだけを見る。
それだけでも、少し頭が静かになります。
全部やろうとしない
やることが多いと感じるとき、
私は「全部やらなきゃ」と思っていました。
でも冷静に見ると、本当に今日やらなければいけないことは、そこまで多くありません。
今は、こう考えるようにしています。
“今日は1つ進めば十分”
それだけで、気持ちはかなり軽くなりました。
(→ 関連記事:動けない日の「最低ライン」を決めている理由)
やらないことを決める
以前は「何をやるか」ばかり考えていました。
でも実際に効果があったのは、「何をやらないか」を決めることでした。
・今日はここまで
・これは今週やらない
・これは後回しにする
やらないと決めると、判断の回数が減ります。
判断疲れが減ると、行動しやすくなります。
(→ 関連記事:考えすぎて何も決められないときに、私がやっていること)
小さく動くと全体が整理される
不思議なことに、
1つだけ動き出すと、全体が整理されていきます。
全部を整理してから動くのではなく、
少し動くことで整理される。
以前は逆に考えていました。
今は、完璧に整っていなくてもいいと思えています。
まとめ
やることが多すぎると感じるとき、
本当に必要なのは“管理能力”ではありませんでした。
まずは増やさない。
全部やろうとしない。
やらないことを決める。
それだけで、止まっていた時間は少し動き始めます。
もし今、頭の中がいっぱいなら。
まずは1つだけ。
それで十分です。
(→ まとめ記事:考えすぎて動けなかった私が、少しずつ行動できるようになった理由)


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