考えすぎて何も決められないときに、私がやっていること

生活

はじめに

やらなければいけないことがあるのに、何から手をつければいいのか分からない。

考えているうちに選択肢が増え、
「もっと良いやり方があるのでは」と迷い始める。

気づけば時間だけが過ぎて、何も決められていない。

そんな状態を、何度も繰り返してきました。

以前の私は、決められない自分を「優柔不断だからだ」と思っていました。
でも振り返ると、問題は性格ではなく“決め方”にありました。


選択肢を3つまでにする

考えすぎて止まるとき、共通しているのは「選択肢が多すぎる」ことでした。

調べれば調べるほど情報は増えます。
やり方も方法も無限に出てきます。

その中から“最適解”を選ぼうとするから、決められなくなる。

そこで今は、選択肢をあえて3つまでに絞るようにしています。

例えば、

・今日やることを3つまで
・参考にする情報は3記事まで
・候補は最大3案まで

数を制限するだけで、決める負担はかなり軽くなりました。

完璧な選択ではなく、「今のベスト」で十分だと考えるようにしています。


仮決めする

以前は「ちゃんと決めてから動く」ことを大事にしていました。

でもその“ちゃんと”が重すぎました。

・失敗しない方法
・後悔しない選択
・効率のいいルート

全部を満たしてから動こうとすると、いつまでたっても始まりません。

だから今は、「仮で決める」ようにしています。

とりあえず今日はこのやり方でやる。
違ったら明日変えればいい。

仮決めにすることで、決断の重さがぐっと下がりました。

(→ 関連記事:ちゃんとやろうと思うほど動けなくなる理由


期限をつける

決められない理由のひとつは、「いつまでも考えられる」ことでした。

期限がないと、人は考え続けてしまいます。

そこで私は、小さな期限をつけるようにしました。

・10分考えたら決める
・今日中に決める
・この時間内で選ぶ

強い締め切りではありません。

でも“区切り”があるだけで、思考が止まりやすくなります。


決める力より、決めやすい環境

以前は「もっと決断力をつけなければ」と思っていました。

でも今は、決める力を鍛えるよりも、
“決めやすい環境”を作る方が現実的だと感じています。

・選択肢を減らす
・仮決めする
・期限をつける

この3つを意識するだけで、止まる時間は少し減りました。


まとめ

考えすぎて何も決められないとき、
私は「正しい決断」を探していました。

でも必要だったのは、完璧な答えではなく、
小さく決めて前に進むことでした。

決断力がある人になる必要はありません。

まずは、選択肢を減らすことから。

それだけで、止まっていた時間は少し動き始めます。

(→ まとめ記事:考えすぎて動けなかった私が、少しずつ行動できるようになった理由

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