迷っていた2つの選択肢(紙メモ or スマホメモ)
生活を整えたいときって、「どっちが正解?」みたいな迷いが出ませんか。
私がずっと迷っていたのが、メモの取り方です。やること、買い物、思いついたこと、連絡の返事…。全部メモは必要なのに、やり方が定まらないと、どこに書いたか分からなくなって逆に疲れます。
選択肢はシンプルでした。
- 紙メモ:書きやすい、視界に入る、サッと書ける
- スマホメモ:いつでも持ち歩ける、検索できる、消えない
どっちにも良さがあって、私の場合はどちらも中途半端に使ってしまい、結局「メモが散らかる」状態になっていました。
そこで今回は、“改善”ではなく比較・検証として、あえて2つを試して決めることにしました。
それぞれを一定期間試した
やり方を比較するときに大事だと思ったのは、「その日の気分で混ぜない」ことです。混ぜると結局どっちが良かったか分からなくなるので、期間を切りました。
- 紙メモ期間:1週間
- スマホメモ期間:1週間
ルールも最低限だけ決めました。
- 書く内容は同じ(ToDo、買い物、思いつき、連絡)
- メモの置き場所/アプリは固定
- 「メモをきれいにまとめる」はしない(実験なので)
この条件で、1週間ずつ使ってみました。
実際に感じた違い
結果は、思った以上に“良さ”が違いました。便利さの方向が違う、という感じです。
紙メモで良かった点/困った点
良かった点
- 書くスピードが速い(思考が止まらない)
- 視界に入るので忘れにくい(机の上に置ける)
- チェックを入れるだけで気分がいい
困った点
- 外出先で増えると散らかる(紙が増殖する)
- どこに置いたか分からない日がある
- 期限つきのものが埋もれやすい
私の場合、紙は「書く」には最高でした。でも“管理”が弱くて、忙しい週ほど紙が増えて逆に混乱しました。
スマホメモで良かった点/困った点
良かった点
- どこでも同じメモに追加できる(散らばりにくい)
- 検索できる(「あれ何だっけ」がすぐ見つかる)
- 期限つきのものをまとめやすい
困った点
- 画面を開いた時に、つい他のアプリに流れる
- “書いた感”が薄くて、見返さない日がある
- 入力が面倒なときがある(疲れてると特に)
私の場合、スマホは「管理」には強かったです。ただし、開いた瞬間に別のことをしてしまうリスクがある。ここが意外と大きかったです。
合っていたほうとその理由(私は「スマホメモ」を採用)
最終的に私は、スマホメモをメインにすることにしました。理由は3つです。
1)散らばらないから
紙のときの最大の弱点は、増えたときに管理が破綻しやすいことでした。スマホなら“1か所”に集まるので、探し物が減りました。
2)後回しタスクと相性が良かったから
面倒なことって、放置すると忘れがちです。スマホのメモに集めておくと、期限や必要事項をまとめて残しやすく、再開しやすかったです。
3)「書く」より「見返す」が大事だと分かったから
私はメモを取る行為そのものより、後で見返して動くことが必要でした。スマホメモのほうが、見返しやすかったです。
ただ、紙がダメだったわけではありません。紙には紙の強さがありました。
なので私は折衷案として、紙は“その場の一時メモ”だけにしました。
例えば電話しながらのメモや、急いで書きたいときだけ紙。その後、必要な内容だけスマホに移す。
これで紙の良さも残せました。
他人には別の選択が合うかもしれない、で締める
今回の結論は「私にはスマホメモが合っていた」ですが、これは人によって変わると思います。
- 机に向かう時間が長い人は紙が合うかもしれない
- スマホを開くと脱線しやすい人は紙が安全かもしれない
- 外出が多い人はスマホの方が楽かもしれない
正解は一つじゃなくて、「自分の生活で破綻しない方」を選べばいい。
迷ったときは、今回みたいに“期間を切って試す”と、意外とスッキリ決められます。試してみて合った方を残す。それだけで十分だと思います。


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