朝の準備が楽になった「やめてよかった」3つの習慣

生活

朝がバタバタしていた頃の話

以前の私は、朝がとにかく戦場でした。起きた瞬間から「時間がない!」と焦って、洗顔しながらスマホを見て、着替えながら今日の予定を確認して、気づけば忘れ物チェックも雑…。余裕がないからミスが増え、ミスが増えるからさらに焦る、の悪循環。
でもある日、「朝を頑張って整える」よりも、朝にやっていた“当たり前”をやめる方が早いと気づきました。そこから試したのが、次の3つです。

実際にやめてみた習慣①

起きてすぐスマホを触るのをやめた
目覚めた瞬間に通知を追うと、頭が一気に“外の情報”で埋まってしまいます。SNS、ニュース、メッセージ…全部大事に見えるけど、朝の集中力を吸われるんですよね。
私がやったのはシンプルで、スマホは寝室の手が届かない場所に置く。起きたらまず、カーテンを開けて光を浴びて、水を一杯飲む。これだけで「よし動こう」とスイッチが入りやすくなりました。
結果、朝の“迷子時間”が激減。スマホを触るのは、身支度が終わってからでも間に合います。

実際にやめてみた習慣②

朝に「着る服を考える」のをやめた
朝のバタバタの原因、意外とこれです。「今日は寒い?」「この服だと浮く?」「結局どれが楽?」と悩む時間が、地味に長い。
そこで、服を“選ぶ”のをやめて、パターン化しました。私の場合は、

  • 平日用:上は2パターン、下は1パターン
  • 迷ったらこれ:セットアップ or ワンピ(自分の定番)
  • 予備:洗濯が間に合わない日に着る“非常服”
    みたいに決め打ち。
    オシャレを捨てるというより、朝に判断しない仕組みを作る感じです。服が決まると、鏡の前で立ち尽くす時間が消えて、心にも余白ができます。

実際にやめてみた習慣③

朝に「全部完璧」を目指すのをやめた
朝って、なぜか“全部こなす前提”にしがちです。丁寧な朝食、完璧なメイク、部屋も整える…理想は素敵だけど、現実は時間に限りがある。
私がやめたのは、朝のToDoを“盛る”こと。代わりに、朝は次の3つだけあればOKにしました。
1)最低限の身だしなみ
2)出かける準備(財布・鍵・スマホ)
3)気分が落ちないための一手(飲み物、香り、音楽など)
たとえばメイクは「ベース+眉+リップ」だけの日を作る。朝食は“食べない”ではなく「バナナ+ヨーグルト」みたいに固定。掃除は朝にやらず、夜に1分だけ。
100点を目指さないだけで、朝の圧がすごく減ります。

やめて分かった意外なメリット

この3つをやめて一番驚いたのは、時間が増えた以上に気持ちが安定したことでした。
朝の焦りが減ると、言葉がきつくならないし、忘れ物も減るし、出発前に「もう無理…」って疲れ切ることもない。余裕があるから、イレギュラー(雨、渋滞、寝坊)にも対処しやすい。
そして何より、「朝の私ってダメだな」と自己嫌悪しなくなりました。朝のストレスって、積み重なると一日全体の調子に影響するので、ここが変わったのは大きかったです。

まとめ:全部やらなくていい

朝を楽にする近道は、気合いよりも「やめる」ことでした。

  • 起きてすぐスマホを触るのをやめる
  • 朝に服を考えるのをやめる
  • 朝に完璧を目指すのをやめる

全部を一気に変えなくても大丈夫。まずは一つだけ、明日の朝に試してみてください。朝は“全部やらなくていい”。その分、あなたの一日が軽くなります。

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