動けない自分を責めないために意識していること

生活

■ 導入

やろうと思っていたのに、今日も動けなかった。

そんな日が続くと、「自分は本当にダメだな」と責めてしまうことがありました。
周りは普通に進んでいるように見えるのに、自分だけ止まっているような感覚。

動けないことよりも、「動けない自分を責める時間」のほうが、実はしんどかったのかもしれません。


■ 責めるほど、さらに止まる

以前の私は、動けないときほど厳しく自分を追い込んでいました。

・もっと頑張れたはず
・甘えているだけ
・このままじゃダメだ

そうやって責めると、一瞬やる気が出ることもあります。
でも長くは続きませんでした。

むしろ、「またできなかったらどうしよう」と不安が増え、余計に動きづらくなっていたように思います。


■ できたことに目を向ける

そこで意識するようにしたのが、「できなかったこと」よりも「できたこと」を見ることでした。

例えば、

・机に座れた
・資料を開いた
・5分だけ考えた

ほんの小さなことでも、「ゼロではなかった」と認める。

最初は違和感がありました。
でも、少しずつ気持ちの負担が軽くなりました。


■ 小さな前進を記録する

さらに、自分の小さな行動を簡単にメモするようにしました。

「今日は1行だけ書けた」
「タイマーを押せた」

それだけでも、後から振り返ると「全然何もしていないわけではなかった」と分かります。

完璧にできた日よりも、「少しでも動けた日」を積み重ねる感覚に近いかもしれません。


■ まとめ

動けない日をなくすことは、今の自分には難しいと感じています。

でも、動けない自分を責めすぎないようにすることは、少しずつできるようになってきました。

完璧ではなくても、ゼロではない。
その視点を持つだけで、次の日のハードルは少し下がります。

今も迷う日はあります。
それでも、以前より自分に対して少しだけ優しくなれたことで、立ち止まる時間は確実に減りました。

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