準備しすぎて動けない私が、あえて決めたこと

生活

■ 導入

何かを始める前に、まずは準備を整えよう。
そう思っているうちに、結局何も始まらないことがありました。

必要な情報を調べて、道具をそろえて、手順を確認して。
万全の状態にしてから動こうとするのですが、その“万全”がなかなか訪れません。

準備をしているつもりなのに、前に進んでいない。
そんな状態が続いていました。


■ 情報を集めすぎていた

特に多かったのが、情報集めです。

・もっと良い方法があるかもしれない
・他の人はどうやっているのか
・失敗しないためには何を知っておくべきか

検索している間は安心できます。
でも、気づけば時間だけが過ぎていました。

調べれば調べるほど選択肢が増え、逆に決められなくなる。
私は“準備”のつもりで、判断を先延ばしにしていたのかもしれません。


■ 最低限だけ準備する、と決めた

そこで決めたのが、「準備はここまで」という線引きです。

例えば、

・調べるのは30分まで
・参考にする記事は3つまで
・必要なものが7割そろえば始める

完璧に整うのを待たない。
不足があっても、動きながら整える。

最初は不安もありましたが、実際にやってみると、足りない部分は後から補えることがほとんどでした。


■ 動きながら修正する考え方

以前は「一度始めたら失敗できない」と思っていました。

でも実際には、途中でやり方を変えることもできます。
やってみないと分からないことも多い。

準備を100%にするより、
70%でも始めて、残りは動きながら修正する。

そのほうが、結果的に前に進めることが増えました。


■ まとめ

準備をすること自体は悪いことではありません。

でも、準備が目的になってしまうと、行動は遠ざかります。

私は「ここまで準備したら始める」と決めることで、ようやく動きやすくなりました。

今も不安がゼロになったわけではありません。
それでも、以前より“始められる日”は増えています。

完璧な準備より、小さな実行。
それが、今の自分には合っている方法です。

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