無理しない生活リズムを作るために意識している3つのこと

生活

生活リズムが崩れていた時期

生活リズムが崩れていた頃の私は、毎日が“なんとなく疲れている”状態でした。夜はスマホを見てだらだら起きてしまい、寝る時間はどんどん後ろにずれます。朝はギリギリに起きて、バタバタのまま外に出て、日中は集中できずに自己嫌悪。帰宅後は反動で何もしたくなくて、また夜更かし…という繰り返し。
気持ちとしては「整えたい」のに、整えるための余力がない。生活リズムって、一度崩れると“気合い”だけでは戻りにくいんですよね。そこで私は、「頑張って完璧に戻す」よりも、無理しない範囲で“戻りやすい形”を作ることに切り替えました。

うまくいかなかった方法

いろいろ試したけれど、正直うまくいかなかったものもあります。たとえば、

  • いきなり「22時就寝・6時起き」に変える
  • 毎日ランニングする
  • 朝活を詰め込んで“理想の一日”を作る
    こういう“理想を丸ごと導入”する方法は、数日は頑張れても、忙しい日や疲れた日で崩れた瞬間に戻れなくなりました。
    私に足りなかったのは根性ではなく、崩れても戻れる設計。ここに気づいてから、意識するポイントを3つに絞りました。

意識するようになったこと①

起きる時間だけは固定する(寝る時間は追いかけない)
結論から言うと、生活リズムを整える一番の近道は「起きる時間を揃える」ことでした。寝る時間を先に固定しようとすると、眠くない日に失敗しやすい。でも起きる時間は、多少眠くても“決めたら動ける”んですよね。
私は「平日も休日も起床は±30分まで」を目安にしました。前日が遅くなった日は、昼寝を短く入れるか、夜だけ少し早めに寝る。こうすると、ズレが大きくならずに済みます。
睡眠時間が足りない日はもちろんあります。でも、起きる時間が揃うと、体内時計が戻りやすくなって、結果的に寝る時間も自然に前に寄っていきました。

意識するようになったこと②

夜の「1個だけ片付け」を習慣にする
生活リズムが崩れていた頃って、部屋も気持ちも散らかりがちでした。朝が慌ただしいと、夜の疲れがさらに強くなる。そこで私が取り入れたのが、夜の“全部やらない片付け”です。
やるのはたった1つだけ。たとえば、

  • シンクにある食器を水につける
  • テーブルの上だけ拭く
  • 洗濯物をカゴに入れる
  • 翌日の服だけ決める
    これくらいの小さな行動でも、「明日の自分を助けた」という感覚が残ります。翌朝のバタバタが少し減ると、朝に余裕が生まれて、生活リズムが戻りやすくなりました。
    ポイントは“やれたら偉い”ではなく、小さく続けられる形にすることです。

意識するようになったこと③

寝る前のスマホを“ゼロ”にしない(置き換える)
「寝る前スマホをやめよう」は何度も挑戦しました。でも、いきなりゼロは難しかったです。だから私は、禁止ではなく置き換えにしました。
まずは、寝る30分前だけ「スマホを置く」。代わりにやるのは、

  • 明日のToDoを3つだけメモ
  • 温かい飲み物を飲む
  • 音だけのラジオや環境音にする
  • 5分だけストレッチ
    “スマホの代わりに何をするか”を決めておくと、手持ち無沙汰になりにくいです。
    また、スマホを触るなら「ベッドに入ってからは触らない」など場所で区切るのも効果がありました。完全にやめなくても、触る時間と距離が少しでも減れば十分です。

まとめ:少しずつでいい

生活リズムを整えるのに必要だったのは、完璧なルーティンではなく、崩れても戻れる“ゆるい仕組み”でした。

  • 起きる時間だけ固定する
  • 夜は1個だけ片付ける
  • 寝る前スマホは置き換える

全部を一気に変えなくても大丈夫。まずは一つ、今日からできる小さなことを選んでみてください。生活リズムは、少しずつでいい。続いた分だけ、体も気持ちもちゃんとラクになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました